Vtuberミーティング【第1回】†
毎週日曜!14時~Vtuberミーティング開催中!
ミーティング議題†
【議題EXCEL】➡https://1drv.ms/x/s!ArTOtbuxaEqGgSYoYci5Qb5XaMuz?e=ItXtRn
議題① | 配信画面の見た目の統一・デザインについて |
議題② | 獲得ポイントの集計ルールについて |
議題③ | 実況席の有無について |
議題④ | 休憩の有無 |
議題⑤ | 紹介コーナー①場咲工 |
お知らせ†
Vtuberミーティングに参加しませんか!†
【参加方法】➡Vtuberミーティング参加方法
参加者†
反省・改善点†
【1】MCについて
- 原稿を読めている部分は、OK
- 「ほらMC!」という流れを作ってしまうと、MCが「言われたら動けばいい」に甘え始めるので、MCのしゃべりだす場所がここであると自分で認識させる(空白はカットすればよい)
- 会社のミーティングMCと違って、出演者が協力的な番組なので、MC力自体はそんなに要らない。基礎訓練ステージ。
- その代わり、出演者がMCにかぶせたり、MCの立場を下げる文化やながれは不要。
- MCが考えるべきは、「番組の継続」
- 次回以降初めての出演の人が、説明しないと流れに乗れないようだと、【1億人×1回=1億回】説明する必要が出るので
- 説明しなくてもすっと入れるようフォーマット&エスコートをする役。
- MCが「この流れだとBさんに意見聞いてみたいな」という風に、自分が最後まとめるので、自分が納得できるように、自分が時間内に結論に持って行けるように、考えながら振る。
- Aさんが言ったことに対してMCが「これはまた別で聞いてみたいですね」というと、視聴者は「あ、これって重要なことなんだ」と認識できる。➡MCは視聴者をわかりやすさへ誘導できる役
- MCが「僕がわからないので教えてください」のポジションでOK。視聴者はそこに沿ってみていく。
【2】Excelについて
- 打合せの時間をとらないための、Excel。
- 2時間の番組に、2時間三―ティングってことは、前後併せて、5時間も拘束することになる。これを毎週各番組でやるのか?➡無理なので、エクセルで終わらせる技術をつける。
- Excelに言語化できないのに、打ち合わせで言語化できるってことはないので、エクセルで言語化、テキストベースで終われば、最短。➡実際VCに数時間はいってたけど、Excel埋まってなかった。
- 慣れるまで本番は、Excelに書いてあることを言うだけでもいいぐらいまで、思考の言語化と、それの練る訓練でいいかもぐらい、重要なことだよ!
【3】不要だと思った部分
- KHONしむす二人のいちゃこらは、いらなかったかなと。➡知ってる人同士のいちゃこらは見てて面白いけど、知らない人同士のいちゃこらは、脱落率がかなり高い。
- 二人を知ってるもるもるでさえ、不要だと思ったってことは、視聴者はそれ以上に不要って思ってるってこと。
- Vtuberミーティング自体は、知名度ゼロからスタートしつつ、「私も出演したい」と思ってもらうコンテンツなので、身内間は逆効果。
【4】次回以降ほしいもの
- 出演者のいいところを記入しておいて、1時間半の中で、そのいいところを1回は出せるようにする。
- 最大の反省はMCの仕事を放棄したこと
- 原因は下記3点
- トーク中の相槌や追加質問を行うタイミングを見失い会話に参加できなくなった
- 疑問に思ったことを言語化するのに数秒かかったのも問題
- 1時間過ぎたあたりから処理能力が著しく低下して、みんなの話を理解できなくなった
- これなんでだろう?脳のキャパシティ限界が原因?
- 何回もMCをやってたら処理能力が上昇できたらいいな
- 上記の点が重なり、しむすさんがMCの仕事をすべてやってくれたので、よし終わるまで黙っておこうとさぼった
- トークの振り方が不明だったので、適切ではない方法で進めてしまった
- しっかり話を振るときは名指しで行わないと参加者もどっちが話してよいか不明
- 話を振るときも誰に振るとよい発展をするか検討する必要がある
- 正直できるかわからないので、そこは訓練あるのみかな?
- 紹介コーナーのしむすさんから場咲さんの振り方。もるもるさんのボードゲームに対する質問の仕方を身に着ける必要がある
- 場咲さんの活動内容や告知内容についての簡潔にまとめた説明。
- もるもるさんのボードゲーム自体を知らないユーザーに対して
- どうやればボードゲームを買えるのか、気軽にプレイできるかの質問
- 「~です。」と強い言い切り形で話したので、そのあとの話が広がりにくい雰囲気を出してしまった。
- 「~なんですけど、KHONさんはどうですか?」など、その都度いったんMCにボールを返した方が良いかも。
- そのあとMCがそこで話題を回収するか、さらに他の人に話題を振るかを采配しやすい
- 僕もコメンテーターとして無言の時間が多かったので、基本メイン話者の話はさえぎらないようにしつつも、主要な点では適度に質問などしていった方が良かった。
- 会話の中で出てきた要点は、どんどんホワイトボードに書いていった方が良かった。
- 今回使ったシステムでまったく問題なかったのですが、せっかくDiscord使ってるのでDiscordの共用ホワイトボードを使ってもよかったかも?
- スマホで指書きできるので、ペンタブない方も書き込みやすい
- 1対1でMC練習するのはありかも。
- ある物事に詳しい人&詳しくないインタビュアーをペアにして、テンポよく情報を引き出すトレーニング(それを配信にして、「インタビュー王決定戦!」のようなエンタメにする
- 自重するつもりだったけど、蓋を開けたら・・・・
- コウさんの言うようにMCのKHONさんに戻すとか、お二人に振るとか、もっと気を使っていきたい次第です(それでも暴走する可能性大・・・・)
- 事前にEXCELに書き込むべきだったのも反省点
- あとはトライ&エラーの繰り返しだと思うです
- 数をこなしていけば【自分も参加したい・してみたい】と考えてくれる方も出てくる・・・・はず(それには【観ている側からみて場に入りやすい雰囲気】ができれば一番)
- 日程次第ですが今後も事前打ち合わせ(リハーサル)ができるとスムーズな気が・・・・