最初に覚えるべき基本的なマーケティング用語集50選 ➡https://www.d-and-m.co.jp/marketing-media/cn1/2022-07-04-2.html
①アトリビューション・・・広告やWebサイトなど、各メディアが購入や成約といった目標達成(コンバージョン)にどのくらい貢献したかを計測すること ➡直接成果に繋がった接点だけを計測するのではなく、どのメディアを経由してコンバージョンに至ったかを分析することで、広告やコンテンツの最適化が図れる ②アフィリエイト・・・ブログやSNSなどのメディアに設置した広告を経由して、消費者に商品を購入してもらうインターネット広告の一種。「成果報酬型広告」と呼ばれることもある。 ③クラウド・・・ユーザーがソフトウェアやサーバーなどを持たなくても、インターネットを経由してサービスを受けられる概念 ④ロングテール・・・インターネット販売において、主要商品よりもニッチな商品を取り揃えることで、全体的な売上が伸びる現象 ⑤CRM・・・(Customer Relationship Management)顧客関係管理 ➡広義:顧客との良好な関係性を築き、それを継続するための施策 ➡狭義:顧客関係管理を行うためのITツールやシステム ➡いずれにしても商品やサービスを購入してくれた顧客と良好な関係を築いて、優良顧客化(リピーター化)を図り、LTV(顧客生涯価値)を高めることが目的で活用されます。 ⑥EFO・・・(Entry Form Optimization)入力フォーム最適化 ➡Webサイトなどに設置した、お問い合せや申し込みなどの入力フォームを最適化して、ユーザーの手間を軽減すること ⑦LPO・・・(Landing Page Optimization)ランディングページを最適化すること ➡広義:検索結果などからホームページといった自社メディアに流入してきたユーザーが最初に訪れるページ ➡狭義:Web広告で使用される、お問い合せや資料請求、購入などを目的とした縦長の1ページ ⑧MA・・・(Marketing Automation)顧客開拓を行うためのマーケティング活動を自動化する仕組みやツール ➡「顧客情報の収集・蓄積」「リードナーチャリング(見込み顧客の育成)」「施策の分析」の要素の効率化を図り、マーケティング活動をサポートする役割➡見込み顧客の獲得から育成まで ⑨SEO・・・(Search Engine Optimization)検索エンジン最適化 ➡Googleなどの検索エンジンが理解しやすいように自社メディアの最適化を図ること ➡SEO対策➡検索結果の上位に表示されやすくなる➡検索結果からの流入数が増え➡認知拡大や売上アップに貢献 ⑩SFA・・・(Sales Force Automation)営業成果の向上を図るための「営業支援システム・ツール」 ➡顧客情報や案件情報、行動記録など、営業活動で必要な情報をデータ化・蓄積・分析できます。それにより営業活動の見える化
①アーンドメディア・・・(Earndmedia)顧客やインフルエンサー、ライターなどが作成する商品やサービスに関連するメディア ➡消費者と距離が近い1ユーザーが商品について発信することで、消費者からの共感や信頼を獲得することが目的のメディア(=UGC) ②インプレッション・・・広告やメディアが表示された回数。 ➡Aさんが3回同じページを見た場合、インプレッションは3でリーチは1 ➡広告の費用対効果などを測る際に重要な指標 ③オウンドメディア・・・企業が保有するメディアの総称 ➡広義:パンフレットや広報誌なども含むすべてのメディア ➡狭義:Webサイトや自社ブログ、SNS ④オムニチャンネル・・・店舗やカタログ、ECサイト、SNSなど、オンライン・オフライン問わず、企業と顧客のタッチポイントおよび販売経路を統合すること ➡消費者はどのチャネル(販売経路)から流入しても、違いやストレスを感じることなく商品購入ができる状態になるため、販売機会、引いては売上の増加が見込めます。 ⑤コーポレートサイト・・・会社概要・商品・サービス紹介・お知らせ・採用情報・IRなどの情報を掲載する「企業の紹介」を目的で作成されたWebサイト ➡24時間365日、誰がいつどんなときでも企業の情報を得られるようになり、営業や広報担当者の手間と労力が省けます。 ⑥スコアリング・・・属性や行動別に見込み顧客に点数を付与して、スコアレンジごとにアプローチ方法や優先度を決める方法 ➡人手不足を補うための効率的かつ効果的なマーケティング活動を行う上でも重要な手法 ⑦ステップメール・・・申し込みやお問い合せなどの特定の行動を起こした見込み顧客に対して、あらかじめ作成しておいたメールを、設定したスケジュールで自動配信していくマーケティング手法 ➡ステップメール:シナリオ設計を行ったメールを用意して、スケジュールに沿って配信することで顧客育成を行う ➡メルマガ:商品の最新情報やセール情報を定期的に配信して購買を促す。停止しない限り永続的に配信される➡育成がない ⑧データドリブン・・・さまざまな角度から分析して導き出されたデータをもとにビジネス上の判断・意思決定するプロセス ⑨ABM・・・(Account Based Marketing)自社にとって高い価値を持つ企業や団体をターゲットアカウントと設定し、対象のアカウントからの売上最大化を目的としたマーケティング活動または考え方 ➡見込み顧客を広く育てるのではなく、優良顧客となりそうなポテンシャルを持つ特定の企業に絞ってアプローチを行う(BtoB) ⑩SNSマーケティング・・・SNSを利用して売れる仕組みを作る活動 ➡「いいね!」や「リツイート」など、ボタン一つで気軽にコミュニケーションが取れる ➡拡散性が高い ➡ユーザー数が多い ➡無料で利用できる
※ここはアクセス解析になってくるので、文章が1段階難しくなります! ➡けれども!自分達がネット上で行動することなので、自分たちに当てはめてみると理解しやすいかも ➡このサイト、つまんない!ほしい情報がないな!と閉じた数➡直帰率・離脱率 ➡購入前に、お問合せフォームに質問した!➡コンバージョン率 ※ユーザーの行動は監視されていて、ログを集めて分析をしている!その分析する側に入るんだよ!ということ。
①コンバージョン・・・各メディアや媒体が最終目標としている行動をユーザーが起こした状態 ➡ECサイトであれば「購入」、SNSであれば「認知拡大」などです。そのほか、「LINE友達に追加」、「資料請求」などもコンバージョンとして設定可能 ②セグメント・・・購買行動の似通った顧客層ごとに市場を細分化すること ➡地理的変数:国や地域、人口、気候、生活習慣など ➡人口動態変数:年齢、性別、家族構成、職業など ➡心理的変数:ライフスタイル、パーソナリティなど ➡行動変数:使用率やベネフィット ➡市場を細分化し、ターゲットを絞る(ターゲティングする)ことで、競合他社との差別化や顧客への効果的なアプローチが実現する ③セッション・・・通信の開始から終了までを指す言葉、アクセス(訪問)数とほぼ同義 ➡アクセス解析においては、自社メディアにユーザーが訪れてから離脱するまで、または一定時間が経過して通信が切れるまでを1セッションと数えます ➡セッションは、1ページ1セッションはなく、1回の通信で1セッションと数えられるので、ユーザーが1回の通信で自社メディア内を3ページ閲覧した場合も1セッションとなります ④参照元・・・ユーザーが自社メディアに訪問するために経由した検索エンジンやメディア(流入元ともいう) ➡Googleの検索結果から自社メディアに流入した場合➡参照元はGoogle ➡SNS経由で自社メディアに訪れていた場合➡参照元はSNS ⑤直帰率・・・全セッションの内、1ページのみ閲覧した(直帰した)割合 ➡自社メディアに100人のユーザーが訪問して、1ページのみ閲覧したユーザーが40人いた場合、直帰率は40% ⑥離脱率・・・あるページを見たユーザーが、そのページで離脱した割合 ➡ブラウザを閉じたり、外部サイトに遷移したりしてユーザーが自社メディアから離れてしまうこと ➡離脱率の中に直帰率がある ⑦Cookie・・・ユーザーがWebサイトを訪問した際に入力した情報やデータ、利用環境を、ユーザー自身のスマホやPC内のブラウザに保存するファイルのこと ⑧IPアドレス・・・(Internet Protocol Address)インターネットに接続されたスマホやPCといった機器に割り当てられた数字のこと ➡インターネット上の住所のような役割 ➡ドメインは人間用にわかりやすくするために使用されている仮の住所 ⑨UU・・・(Unique User)自社メディアに訪れた被りのないユーザー数 ➡Aさんが一定期間の内に自社Webサイトに2回訪問したとしても、UU数は1 ➡メディアの「人気度」を図る指標 ⑩UX・・・(User Experience)ユーザーが商品やサービスを通して得られるすべての「顧客体験」 ➡「デザインがかわいい」「欲しい情報がすぐに得られた」といったことから、「問合せにすぐ返答がきた」「読み込み速度が速い」といったことまで含まれます ➡UI(User Interface)はUXの一部
<広告に関する基本> ①アドネットワーク・・・ブログやWebサイト、SNSなど複数の広告媒体を集めて広告配信ネットワークを作り、広告を配信する手法 ➡横断的に広告を出稿できるので、トラフィック増加が見込めます ②アドフラウド・・・主にインターネット広告における広告詐欺や不正広告のこと ➡インプレッションやクリック数を不正に水増しする詐欺業者に引っかかってしまうと、ターゲットに広告がとどかないことはおろか、無駄に広告費を消化してしまうことになります。 ③インフィード広告・・・SNSやメディアのフィード(投稿)のなかに、通常コンテンツと同じようなフォーマットで掲載される広告 ④フリークエンシー・・・「配信している広告が1人のユーザーに接触した頻度」 ➡Aさんに同じ広告が2回表示された場合のフリークエンシーは2 ➡単純計算できるものではありませんが、広告配信を行っているターゲットの母数が少ないと、1人に配信される頻度が高くなります。 ➡逆にターゲットの母数が多すぎると、1人1回も表示されなくなるので、フリークエンシーは多くても少なくても費用対効果が下がります。 ⑤CTR・・・(Click Through Rate)クリック率 ➡ユーザーに広告が表示された回数(インプレッション)に対して、ユーザーが広告をクリックした割合 ⑥CTVRとは、CTR(クリック率)とCVR(コンバージョン率)をかけ合わせること ➡「クリック率は高いのに購入に至っていない」ケースや「クリック率」は低いけど、CVは多数発生している」ケースもあるため、CVTRまで調べることで、より効果的な広告配信を実現できるようになります。 ⑦CPC・・・(Cost Per Click)インターネット広告でユーザーが1回クリックするのにかかった費用(クリック単価) ➡クリック課金の広告そのものを表す ➡クリック課金広告でのクリック単価 ➡表示回数に応じた広告における指標としてのクリック単価 ⑧CVR・・・(Conversion Rate)自社メディアを訪れたユーザーのなかで、メディアや媒体が最終目標としている行動を起こしたユーザーの割合 ➡CV率が、高いページは、ユーザーにサイトの目的である行動を促せているので、効果の高い良いページ ➡CV率が、低いページはユーザーに対して、適切に訴求ができていないことになるので、改善の余地があると言えるでしょ ⑨CPA・・・(Cost Per Action)CVを1件獲得するのにかかった費用 ➡CPAは低いほど良いと思われがちですが、ターゲット層や取り扱う商品によって変動するので、一概に低いのが良いというわけではありません。 ⑩eCPM・・・(effective Cost Per Mille)インプレッション課金型以外の課金形態を無理矢理、表示回数(インプレッション)ベースに変換したものがeCPMになります
BtoB・・・(Business to Business)企業が企業を顧客として製品やサービスを提供するビジネス形態 BtoC・・・(Business to Consumer)企業が個人の消費者を顧客として製品やサービスを提供するビジネス形態 BtoBtoC・・・(Business to Business to Consumer)企業と個人の間に企業が入る形で成り立つビジネス形態 例.問屋業など BtoD・・・(Business to Doctor)企業が医療関係者を顧客として製品やサービスを提供するビジネス形態 例.製薬業など
アウトバウンド・・・顧客企業の担当者へ直接的に働きかける販促手法・・・自社に問い合わせしてもらえるよう誘導する販促手法・内向きの販促 インバウンド・・・顧客企業の興味を引き行動を誘導する販促手法・・・直接的に働きかける販促手法・外向きの販促
インサイドセールス・・・非対面での営業活動 顧客タッチポイント・・・ エビデンス・・・「証拠」、「物証」 クロージング・・・「お客様に最終決定を促す」や「契約を締結する」などの意味。お客さんからのお問い合わせも、自分たちで閉めることをクロージングという。
KGI・・・(Key Goal Indicator)ビジネスの最終的な目標を評価するための指標 ➡「重要目標達成指標」とも呼ばれ、企業の売上高や利益率など KPI・・・(Key Performance Indicator)KGIを達成するための過程を評価する指標 ➡「重要業績評価指標」とも呼ばれ、クリック数やCPCなど目標に合わせて設定します。
LTV・・・(Life Time Value)顧客生涯価値 ➡一人あるいは一社の顧客が取引をはじめてからどの程度の利益をもたらすかを示す指標
ROAS・・・(Return On Advertising Spend)広告の費用対効果を意味し、かけた広告費に対してどの程度の利益が得られたかを示す指標です。 ➡「ROAS」=「売上」÷「広告費」×「100(%)」
4P分析 ・・・Product(製品・サービス) ・・・Price(価格) ・・・Place(販促場所) ・・・Promotion(販促方法)
AIDMA・AISAS ・・・Attention(認知) ・・・Interest(興味関心) ・・・Desire(欲求) ・・・Memory(記憶) ・・・Action(行動)
ドメイン・・・経営層がステークホルダーに対して「企業が持続的な成長を可能とする自社特有の事業活動の領域」を規定したもの
サマリー・・・「概要」、「要約」 シナジー・・・複数のものがお互いに作用し合い、効果や機能を高めること アナジー・・・(Anergy)マイナスの相乗効果がもたらされた状態を指します。 ジャストアイデア・・・「まだ深く考えていない単なる思いつき」などの意味。発言の前置きとして使われることが多い
ポリシー・・・「政策」や「方針」 ヴィジョン・・・理想像や展望など リード・・・見込み顧客 ダイバーシティ・・・(Diversity & Inclusion)「主に企業や組織において年齢、性別、障害の有無、人種、国籍、宗教などに捉われず、多様な人材を活用するという考え方」の意味。多様な人材を積極的に活用するためのマネジメント
コミット・・・「取り組む」「専念する」「献身する」「約束する」 アジェンダ・・・「行動計画」、「協議事項」など フロー・・・流れ フレームワーク・・・枠組み プラン・・・案や計画 スキーム・・・「枠組みを持った計画」。構想や計画を意味する言葉であり、詳細な手順まで示すことは少なく、大まかな構想や方針を示すことが多い ➡例えば、行政の「基本構想」や「基本計画」のこと。企業では「事業計画(事業スキーム)」や「課金方法(課金スキーム)」というように用いられる。 ➡フレームワーク・プラン・フローなどに、「継続の概念」がある スキーマ・・・概要や図式 事業スキーム・・・事業の仕組み・枠組み
スクリーニング・・・「条件に合うものをふるいにかけて選別する」など ステークホルダー・・・「企業と関わるあらゆる利害関係者」などの意味。顧客、従業員、株主、取引先だけでなく、地域社会、行政機関なども含まれる ストックホルダー・・・株主
バジェット・・・「予算(案)」、「特定の経費」などの意味。形容詞としては、「低予算」の意味もあり、「バジェットホテル("hotel")」といえば、低価格のホテル、 コストパフォーマンス・・・(cost-performance)費用対効果 ➡費用対効果=効果÷費用
ベネフィット・・・「商品やサービスを購入することにより得られる利益や変化」などの意味 ボトルネック・・・「物事の進行を遅らせる要因や障害」などの意味
リテラシー・・・「ある分野に関して基礎的な知識を有し、応用できること」などの意味
デフォルト・・・英語の"default"(「欠席」、「債務不履行」)から、金融分野ではそのまま「債務不履行」の意味で用いられるが、コンピューター用語としては「初期設定」などの意味。転じて、「それが当たり前になっていること」などとして用いられることもある。場面により用いられ方が異なるので注意。 リードタイム・・・「発注から納品までの所要時間(期間)」などの意味 ローンチ・・・「新しい商品やサービスを世に送り出すこと」などの意味
DX・・・(デジタルトランスフォーメーション)デジタル技術を用いることで、生活やビジネスが変容していくこと
VUCA(ブーカ) ・・・Volatility(変動性) ・・・Uncertainty(不確実性) ・・・Complexity(複雑性) ・・・Ambiguity(曖昧性)
OODA(ウーダ)ループ ・・・Observe(観察)情報を絶えず収集する ・・・Orient(適応)情報をもとに、計画と実際のギャップの予測をし、ギャップが小さい判断した場合、当初の行動方針を実行・継続する。 一方、想定外の脅威や障害に直面し、ギャップが大きいと判断した場合、当初の行動方針を修正・変更して新しい行動方針を考え出す。 ・・・Decide(決断)行動方針を具体化するために、複数の選択可能な代替案・洗濯しのなかから、最適なものを選択する。 ・・・Act(行動)選択された代替案を実行する
PDCA ・・・Plan(計画) ・・・Do(実行) ・・・Check(測定・評価) ・・・Action(対策・改善)