Vtuberミーティング【第5回】†
9/10(sun)14:00~16:00
【議題】†
【議題EXCEL】➡https://1drv.ms/x/s!ArTOtbuxaEqGgSYoYci5Qb5XaMuz?e=ItXtRn
議題① 歌ってみたを作る(なならいおん)
議題② 無料ゲームクロスレビュー会
議題③
議題④ Vtuber交流会の参加者募集
議題⑤ みんなのお悩みコーナー
お知らせ†
【参加方法】➡Vtuberミーティング参加方法
参加者†
・萌流もるさん
・KHON(MC)
・なならいおん
・
※配信します。
※各自配信任意。
※参加者は【OBSNINJA】の準備をお願いします
➡OBS忍者操作方法
反省・改善点†
Entry:萌流もるさん†
【1】全体について
- いろんな角度の意見ができるようになってきて、楽しい時間になってきた。
- 基本はミーティングなので、週に一回、前に進む時間が出来ていい感じ
➡配信の形をとるのは、時間単価を上げるための仕掛け。
- 無料ゲームクロスレビュー/Vtuber交流会にお友達を呼ぶラインの客観的な意見が聞けて良かった。
- レビューwikiは少しすっきりさせよう
- なならいおん殿のミーティングがいつ来るのか、は待ち。
【2】インタビューについて
- 次は、もっとお友達になれるようなインタビューになるとGOOD!
➡「その人、知ってるよ!」と言えるぐらいになると、インタビューの時間の効果が上がるね
- 個人的に面白かったのが2点
➡なならいおん殿が「TryAgain」というメッセージ性を届けたいということ
➡KHON殿が、なならいおん殿のBEFORE・AFTERを楽しみにしている
【3】途中KHON殿オフライン
- 今回まさかの、KHON殿オフラインになり、離脱するという、事象があったが、無事サポートができてよかった
- 準備していた分で、慌てることなく、すっと進められて楽しかった。
Entry:KHONさん†
【インタビュー】
- 1質問3分くらいと考えたいが、実際は30秒くらいで終わった。
質問の内容が深掘りできるような内容ではないこともあったが、全体のイメージが甘かった。
結果ぐだぐだしたインタビューになってしまった。
→理由としては深堀する質問を投げられていないのが大きいかな。
対策は相手の「やっていること」「やろうとしていること」の知識を学んでおく必要がある。
質問するにも知識は必要。
- 音楽のことを聞かなければならないという固定概念があり、質問内容を広げる知識がなく
結果ぐだってしまった。
最初に友達になるための質問といわれていたが実践できなかった。
- 友達になる方法はわからないが、そもそも他人に興味を持つにはどうしたらよい?
それがわからないと質問を思いつくのは無理なのでは?
→対策をネットで調べてみたら、興味がないのはなく相手がやっていることに対して
知識が0だと興味が持てないとのこと。
おそらく、なならいおんさんがARKやAPEXをやっていることは調べて知っていたが、
どのようなプレイスタイルか知らない。歌みたに関してはなならいおんさん関係なく
無知だから質問も思いつかなかったのかもしれない。
→インタビュー関係なく、人に興味を持つには質問できるレベルの基礎知識は必要。
もしくは小学生のように初歩的な質問でも0秒で質問できるくらいフットワークを軽くする必要があるかもしれない。
それこそ、なぜAPEXやARKやっているの?なにが面白いの?くらいの質問でも話は広がる。そして相手の考えがわかるのでほんの少し理解ができる。
- 最後はもっと質問しなければと考えすぎて、10秒ほど黙ってしまった。
なならいおんさんが助け船を出してくれたが、MCの放送事故。
思いつかないときは切り上げるか予備の質問、定番の質問を準備しておくと良いかも。
→質問力を増やすには雑談コラボが良い?
時間は1時間から2時間くらいやるので、相手の魅力を引き出す、
知るために瞬時に質問を考えなければならないので、
ミーティングとは別にコラボを行い練習しておくとよいかもしれない。
【全体】
- 途中停電して切断されてしまったが、原稿があったので引き継いでもらえて、中断することなく進行できたので感謝。
これは、何を質問するのかと参加者の考えが原稿に入っていたので、MCを急遽変更しても、問題ないという原稿の恩恵だと思われる。
- シーンの切り替えにも挑戦したが、しゃべりながらは当然難しかった。
しかし、後半は慣れてきたおかげか、質問は自分が行うので、シーン切り替えは楽に感じた。
訓練することでコラボ配信の場合は、テレビのように喋っているほうを、アップして配信するなど工夫することできそうだ。
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