古舘実況で「FALL GUYS」 の履歴(No.1) - VTuberPlus

古舘実況で「FALL GUYS」 - YouTube

突如姿を現した巨大な魔城であります
フォールガイズ
実況は私古舘伊知郎でお送りします

さあまずは第一の関門ともいうべきファーストステージであります
ここはクリアしていきたいところであります

ああああ踏み出していった
ゆっくりとしたスタート
じっくり様子を見ながら進んで行くのか

さあいきます
ターンテーブルです
綺麗に回っていきます
肉体の回転寿司、肉体の回転寿司だ

慎重にタイミングを図っていきたい
まずは序ノ口
軽々と超えた

続いては第2エリア
微妙な傾斜を読みながら慎重に進んで行く
前に進むときにちょっと勇気がいる

さあここは加速がついてしまわないように
一段ずつ確実に決めていたいところでありましょう

蟻地獄から這い上がった
頂点のと取り合いを極めました

ついては第3エリア
かなりスピードがあります
めまぐるしい、めまぐるしい

ここはタイミングが重要だ
乗る時と降りるときに
細心の注意が必要であります

着実に決めて入ります
なかなか好調のようです

さあここが難しいところ
頭から飛び込んだ
スピードがあります
うわーっと激突!
押しつぶされた

ギリギリ踏みとどまってるような感じであります
見事抜けた
急な坂であります
あと5メートル

クリアしました
出だしは好調だ
ここいらあたりで止まるわけにはいきません

さすがであります

この後も第2第3の難所が待ち受けている

さあ第2ステージに進んでいきます

第1ステージsurviveいたしました猛者たちが
生き残った選手たちが向かっていきます
その挑戦者たちを待ち受ける運命とは
いかなるものなのでありましょうか

足先の微妙なコントロールにも
神経をとがらせていきます

第二ステージ
スタートしました
ここからどういう技
どういうタイミングで乗り越えていくのか

バランスのかけ方を
間違えるとあっとという間に転倒してしまいます

ここあたりのバランス感覚は劣るものが
重心のかけ方を臨機応変に変えなくてはなりません

バランスを保ちながら次に移るポイント等見据えております

足場が大変不安定であります

まだまだこのあたりは朝飯前といったところか
まるで諜報活動のような動き

少し間を置いている
一般体勢を立て直します

ここでの選択が致命的な結果を招いてしまうこともあります
確実に確実に進んでいきます

もう一度往復します

正解です
危なげない

これは軽々
第2ステージを料理しました

さぁここまでは全く何が見られません

この先も難関が待ち構えております

さあいよいよここからが正念場であります

9つのエリアからなるコースに挑め

今までに1回何人の挑戦者の挑戦を
はねのけてきたでありましょうか

世界中の挑戦者たちに
底知れぬ恐怖を与え続けてまいりました

注目のサードステージ
選手たちが向かいます

さあ軽やかに飛び出しました

さぁどうだ
第一の難所
かなり身軽そうでありますが

さぁ登った
まず1つめ登りました
見せてくれます
心憎い動き

難なくクリアです

ここは慎重にいきます
流れにうまく乗っているという感じがいたします
駆け上がった駆け上がった

ああここはどうだ
ここで手こずると危ない
ここは冷静に冷静にわたっていく

さあ人間ハンマーの綱渡り
ここもクリア

そうしてベルトコンベア
さあ反逆のオートメーションだ
何とか勇猛果敢に
そこを攻め込んでいくわけであります

難所にさしかかります
相手を揺さぶり
己のバランスを保つという
レベルの高い駆け引きが必要となります

あーっとどうした
丸太棒をずるっと滑っていきました

ここ焦ってしまうと
一気に脱落ということも十分に考えられる

さあ円柱の上のその格闘技
見事に抜いた
渡りきった
まさに危機一髪

2回目のトライを見事ものにしました

巨大な恐ろしきハンマーが行く手を阻みます

なんなく通過いたしました

ガチッと足場をつくっていくか
動く壁
人体の平行移動
軽快なリズムを刻む

ちょっと足を滑らせた
オートローリングする

おっと勇断カー
背中から落ちた

早くゴールに行きたいという焦りもあるでしょう

さあ早くこの悶絶の横丁をクリアしなくてはいけない

動く壁も難なくクリアしてきた
第8エリアは濡れた坂であります

ゴール付近にやってきた

さあいよいよ最後の難関

大きなハンマーガリバーの日曜大工だ
さあ9つの難関を全てクリアしました
惜しくも二位

トップには及びませんが
なかなかの記録であります

60人いた猛者たちが
あっという間に絞られてまいりました

さあここからは選ばれた挑戦者だけに許された領域だ

栄光と挫折がまさに背中合わせのデスマッチ
スチール製のこの無機質な骨組みの中に設置されました
最終難関

怒涛のファイナルアタック
もう間もなく火蓋が切って落とされ落としております

開始の合図と共に今スタートしました

まずは体制づくりです

まさに嵐の前の静けさといったところであります
威風堂々としております
泰然自若としております

板が抜けているようです
不気味な音を立てて崩れ始めました

おおっとどうした
バランスを崩した
板の中心に乗らないとバランスが崩れます

脳内パズルを今展開している

最後まで生き残って
優勝の栄冠をつかむ選手は
一体だれでありましょうか

しのぎを削って相乗効果となるか
それとも足を引っ張り合ってしまうのか

さぁ移っていきます
非常に軽やか

このジャンプ力

生み出したそこは天国か地獄か
軽々飛び越えました

まだ余裕のクリア

足場と足場の間には
かなり感覚があります

ほんのわずかな油断が手元を狂わせます
次のハードルが迫っている
ほんの一瞬も気が抜けない緊張の連続

どうだどうだどうだ

ここは堪えます
ラスト2つ

さあこっからが
いよいよ本当の勝負でありますか

華麗なテクニックで次々とハードルを越えていく

さながら人間パイプシーソーであります 自分自身を落ち着かせているかのように伺えます

ギリギリの勝負に かけます

ここまできたらもう決めるしかありません ここが最後の踏ん張りどころであります
さあ車海老の錯乱のような動きになっている

もうタイムレースではありません
泣いても笑ってもこれが最後です

ここから先は精神力に頼るしかありません
もう余裕を見せている場合ではありません
まさに崖っぷち
さあ剣が峰に立った
緊張感も最高潮に達しております
この張りつめた緊張の糸断ち切るのはどちらの選手か

おおっと
クリアしました

ここにきて2枚抜きを見せた

数々の難関をくぐり抜けての栄光のゴールだ
見事栄冠を勝ち取りました
実況は私古舘伊知郎でお送りしました

それでは


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